筋トレ初心者でも絶対に失敗しないダンベルの選び方

自宅トレーニングにあると便利な器具の代表格がダンベルです。
私も筋トレを決意したときに初めて購入したのはダンベルでした。

ダンベルは「腕を鍛える器具」と思われがちですが、実際は多くの種目を行えて全身を鍛えられるので、自宅トレーニングには欠かせません。

ここでは筋トレ初心者がダンベル選びで失敗しないために、正しいダンベルの選び方を解説します。

ダンベルの種類

ダンベルの種類

ダンベルには重量を変えられるかどうかで「固定式」と「調整式」があります。

ダンベルの種類
  • 重量固定式ダンベル(重量が固定されていて変更できない)
  • 重量調整式ダンベル(プレートを入れ替えて重量を調整できる)

重量固定式は鉄アレイのように重さを変えられませんが、ジムやスポーツクラブではお客さんが重量を変えずに素早く使用できるので、重量固定式ダンベルが向いています。

重量調整式はプレートを入れ替えて好きな重量に調整できるので、固定式のように大量のダンベルを購入する必要もなく、設置する場所を確保する必要もないので自宅用に向いています。

基本的には自宅用に重量固定式ダンベルを購入する人はいないので、自宅でトレーニングする場合は必ず重量調整式のダンベルを選んでください。

スポンサーリンク

シャフトの種類

ダンベルシャフトの種類

自宅用には重量調整式ダンベルが向いていると書きましたが、重量調整式ダンベルにはシャフトの違いによって、「ノーマルシャフト」と「スクリューシャフト」の2種類があります。

シャフトの種類
  • スクリューシャフト(ネジで留めるタイプで安全)
  • ノーマルシャフト(圧着で停めるタイプでやや危険)

ノーマルシャフトはプレートを圧着して固定するタイプで、シャフト部分に凹凸が無いのでカラー(留め具)が少しでも緩むとプレートが落下する危険性があり、筋トレ初心者にはオススメしません。

 ノーマルシャフト用にしっかりとプレートを固定できるスプリングカラー(留め具)がありますが別途購入が必要です。

スクリューシャフトはネジで締め付けてプレートを固定するタイプで、トレーニング中にカラーが緩んでもプレート落下の危険がないので、筋トレ初心者にオススメです。

トレーニングを何年も続けている中級者以上の方なら、筋肉を追い込むために素早く重量を変えられるノーマルシャフトを使うのはありですが、初心者のうちは安全面重視のスクリューシャフトを選んだ方がいいです。

スポンサーリンク

プレートの種類

ダンベルプレートの種類

重量調整式のダンベルはプレートを付け替えて好きな重量でトレーニングできますが、プレートには「アイアンプレート」と「ラバープレート」の2種類があります。

プレートの種類
  • アイアンプレート(鉄がむき出し)
  • ラバープレート(ゴムで覆われている)

アイアンプレートは安価で購入できますが、鉄がむき出しのため床が傷つきやすく、床に置いた時に大きな振動と音がしやすいです。

ラバープレートはやや価格が高くなりますが、床が傷つきにくく床に置いてもあまり振動や音がありません。

アパートなどの集合住宅だと近隣住民への騒音問題がありますし、一軒家だとしても床に傷を付けたくないはずなので、圧倒的にラバープレートがオススメです。

重量の選び方

ダンベルの重量の選び方

購入する重量についてですが、ズバリ男性は片手30キロ×2個セット、女性は片手10キロ×2個セットで良いと思います。

重量の選び方
  • 男性:片手30キロ×2個セット(60kg)
  • 女性:片手10キロ×2個セット(20kg)

「片手で30キロなんて持てない」と思われるかもしれませんが、ダンベルは腕だけではなく全身を鍛えるのに使います。

腕のトレーニングだけを考えれば片手30キロはとてつもない重量ですが、腕よりも筋肉量が多い背中や胸、腹部分を鍛えようとした時に、片手10キロもしくは20キロでは軽すぎてすぐに物足りなくなります。

どうせ後からプレートを追加購入するのであれば、初めからある程度重量のあるものを購入した方が手間もお金も節約できます。

まとめ

絶対に失敗しないダンベルの選び方まとめ

  • 重量調整式ダンベルを選ぶこと
  • スクリューシャフトを選ぶこと
  • ラバープレートがオススメ
  • 男性は片手30キロ×2個セット
  • 女性は片手10キロ×2個セット

この条件を満たす商品はいくつもあり、メーカーごとに価格・デザイン・オールラバーか部分ラバーかなどの違いがあります。

基本的には価格が高い商品ほど高品質ですが、安価な商品でも極端に品質が低いわけではないので、自分にあったメーカーを探してみてください。

スポンサーリンク